発音の練習

中国語は発音が命っ!最初の難関が最後の難関です!

2015/07/03

中国語は発音が難しいと言われています。中国語学習指導者の権威である相原茂先生は「発音をマスターしてしまえば50%覚えたも同然」とおっしゃっていました。

「中国語 発音よければ半ばよし 」

業界では有名な格言なんですよ!


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中国語の発音は巻舌音をはじめ、日本語ではめったに使わない音が多いですよね。

中国語を学習し始めたばかりの頃(日本で)は、最初に漢字の国の言語なので文法や字を習うものと思い込んでいました。ところがどっこいいきなり発音と声調の練習です。これには参りました。

「あ~う~」

言いながら毎日毎日練習。日本語とは全く違う筋肉を使っているようで、口の周りの筋肉が痛くなったのを今でも覚えています。声調も、二声と三声の区別がつかなくて何度も聞き返し、何度も発音練習をしていました。

中国語の発音練習、声調練習では散々煮え湯を飲まされましたが、中国へ留学してからはかなりネイティブからは褒められるようになりました。発音の先生はめちゃくちゃ厳しかったです。

著作者:Skley

著作者:Skley

巻舌音は特にキツかった。

巻舌音が難関であると感じている方は少なからずいると思います。

Zhi,Chi,Shi,Ri

「舌先を前歯の裏側につけて発音すればすぐにできるから」なんて中国人の先生から指導されましたけど、それができないんですよ。やろうと思っても上手く丸まらないし、舌の形に集中して音を出さないとすぐに日本語の「し~」とか「ジー」になってしまう。

練習を重ねてようやくこの4つの発音を単体で発音できるようになりましたが、ここからが大変でした。

「巻舌音を発した後、次の音節へ進めない」

日本人(ri4 ben3 ren2)と発音するのですが、日、本、人の間で一呼吸置いてからでないと発音ができませんでした。声調も上手くできなかったですし。舌が動かないんですよ。巻舌音⇒そうでない音⇒巻舌音の流れでうまく発音ができない。

でも、これって練習するしか無いのです。
練習するしか無いってことは練習すればなんとかなるって意味ですから、諦めずにやり遂げてくださいね。

反復練習しかないとはいえ・・・何かコツのような物があるはず…そう思って日本人の中国語講師に聞いてみましたが…

「やるしか無いです。練習して下さい。私に聞く時間がもったいないので今練習して下さい」

ごもっともw

半分筋トレ入っていますからね…この発音は。正しい音を聞いて、ひたすら真似して発音するしか無いです。やること自体は簡単ですからやりまくればいいんです。会話ができるようになっても、巻舌音を徹底的に練習してこなかった人は中級レベルになってもボロが出ています。

そうならないためにも基礎を作っている時にガッチリと身体で覚えるようにしてください。

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