学習マインド

語学は生涯学習である

中国語を勉強していると今でも不安になることがあります。それは、

「このまま勉強していてもマスターできるのだろうか?」

語学学習はキリがないものです。どこまで勉強すれば、何時間勉強すれば、留学すれば、ネイティブと共同生活をすればマスターできるという代物ではありません。語学の才能と言われる人もいますが、凡人のほうが圧倒的に多いですし、ちょっと聴いただけで話せるようになってしまう人の方が例外と考えるようにしましょう。


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留学や日系企業で現地就職していると、語学が上達しないことに不安が高まってきます。特に、中国語を全く知らないまま駐在した時などは不安で仕方ありません。これは誰しもが通る道です。中国語ができないと周りに溶け込めない。いや、溶け込む必要はないのですけれど、買い物、病院、かんたんなやり取りすらできないとストレスが溜まって仕方ありません。

また、努力していて伸びないと余計に不安は募っていきます。

「これだけ勉強しているのだからできるはずだ!」と思って勉強しても、苦しくなるだけです。私も一時期こう考えながら勉強していましたが、上達を実感できないためものすごく疲れました。

この考えは自分に期待しすぎているか、努力の量=上達度合いと考えてしまっているからです。努力は実りにくいです。年齢や環境によりますが、スタートダッシュで躓いてしまうと特にやる気を無くしてしまいがちです。

 

できるできないは気にしないこと

とりあえず、上達度合いなどを考えずにひたすら学習を継続していくことです。外国語の学習ノウハウ本は1冊読めば十分です。ノウハウにばかり意識が行ってしまい、効率的な学習法を追い求める時間があったら、語学の勉強そのものに時間を費やすべきです。

そのためには、学習時間を設けて習慣化させることです。とにかく机にむかうのも良し、CDや動画を見る習慣をつける。習慣として続けていく。ただやり続ければ良いんです。

私に中国語なんてできるのか?と悩む時間がもったいないのです。
第一何年勉強し続けても、ずっと中国と関わる仕事をしていて中国語を日常的に使用していても、簡単に身につくものではありません。特に中級者以上になるとこの悩みがついて回ります。

語学は一生やるものと割り切って、自分のレベルと他人のレベルを比べない。Aさんは私よりもうまい、Bさんは○級を取得したとか、考えすぎない。

 

やりつづけましょ。


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