中国人と出会う

護身のため、だまされないために中国語や韓国語を学ぶべき?

中国の観光客は多いですね。東京にいても地方にいても中国語が飛び交っています。中国語と言っても様々な方言があり、普通話で話していても出身地の癖があります。ただ、台湾の方と中国人の話す言葉は普通話(国語)でも、台湾調は柔らかいので区別がつきやすいです。

一昔前中国語を学習する理由としては、中国進出する日本企業で活躍するためなどがメインだった思います。しかし、昨今は日本の大手企業のみならず、中小企業も中国進出を済ませ、済ませたどころか賃金の高騰などを理由に中国から撤退している企業も多くあります。

最近は中国語熱も15年前ほどではないでしょう。中国語を活かして就職できる企業、団体も昔ほど多くはない気がします。中国語を趣味で勉強している人、歴史が好きで勉強している人がメインかもしれませんね。


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とは言え、来日する中国人観光客が増え、「ようこそジャパン」で外国人を無条件にウェルカムしているのが日本の観光業。中国人観光客のマナーの悪さや、買い物時の厚顔無恥振りで中国人のいち面を知った人は少なくないはずです。

また、昔からの在日華僑、華人の他、日本に帰化した中国人が経営する企業も増えてきています。取引先のお客さんが中国人で、無理な要求をされる。買い叩かれる、または金を払ってやっているんだから、言うことはなんでも聞けという態度で接せられる。私も中国関連の企業と取引があるので、この手の話はよく聞きます。

在日中国人は増えているため、嫌でも中国人と接する機会が増えてきます。日本に長く住んでいるから、日本育ちの中国人だからと言って、日本人同様に接していると期待を裏切られたり、嫌な思いをすることもあるでしょう。

彼らの思考、行動、習慣などを知っておくことは決して損ではありません。例えば、モラルの低い人ですと、中国人Aと中国人B、日本人の3人で話していたとします。日本人は中国語がわかりません。するとAとBが彼の面前で思い切り悪口を言う。こんなことはザラにありますし、私は何度もそんなシーンを見てきました。

中国語を理解することで、彼らに一定の警戒心を抱かせることができます。「こいつは中国語がある程度理解できる。ってことは中国人の行動様式、思考をある程度理解している」と思われるので、あからさまにペテンにかけてくることもなくなります。

中国人や中国を理解するためには中国語を学んで行くほうがてっとりばやい。
言葉を学んでいくと、その国の文化や習慣、そして人に触れる機会が増えてきます。中国に行かなくても中国人と接せざる負えないシーンが増えてくるでしょう。

その時、彼らの行動様式を知っているのと知らないとのではストレスの感じ方が違います。

韓国人云々については省きますが…同様の理由で韓国語もできると良いですね。今後、将来的に中国人、韓国人と接することが多くなるでしょう。

敵を知り己を知れば百戦危うからず。


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