中国語学習ノウハウ

日本にいながら中検準1級、当時のHSK7級(今で言うと5級相当)を取得した友人

大学時代の友人で、中国留学に行かずに中検準1級、HSK7級を取得した人がいます。中国語を学んで3年あまりでのこの上達ぶり。素晴らしいです。

彼女は外国語学部ではなく、政治学部出身です。第二外国語で中国語を選択。面白くてハマってしまい、空いている時間はすべて中国語学習に投入してきました。

日本にいながらにして語学の資格試験の上級を取得している人は少なからずいます。しかし、試験は出来るけど、会話が出来ない人が多いとも聞いています。


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その点、彼女はずば抜けいていて会話もバッチリ。発音もネイティブ並み、反応も素早く、留学帰りの中国語学科の学生とほぼ互角、いや、互角以上の能力でした。当時の私の語学力も彼女とほぼ同じでしたね…。

彼女が取り組んだ外国語学習法

中国語の発音

発音は徹底的に学んだそうです。第二外国語の中国語なので、発音のチェックなんて厳しくやりません。本来巻舌音(shi,zhi)で発音しなけばならないのに、シー(xi)、ジー(ji)で発音しても、一切指摘しません。教科書と時間の都合もあるし、何より人数が多いので雑な講義になりやすいです。

彼女は発音練習用のCDブックを購入し、ひたすら発音を練習。
何度も聞き、何度も真似をして…を繰り返し、週1回の第二外国語の授業が終わった後、ネイティブの先生に修正してもらっていました。

「発音にかけた時間が一番多かった」

と、語っていました。
何度も反復で練習することの大切さを改めて感じました。

 

単語の暗記等

単語単語で暗記するのは単なる苦行。
単語帳に単語を書き連ねても単なる自己満足。単語帳を改めて振り返ることって少ないんですよね。

教科書に書いてあるフレーズを何度も読み返し、書き写す。
新出単語を調べて、短文を作ってひたすら書きまくる。

中国人留学生と交流する

少し中国語を話せるようになったら、即実践。
中国人が固まっているところへ切り込み。中国語で話しかけていって、彼らと話す。結構勇気のいる行動ですよね。でも、恥ずかしさよりも向学心のほうが強くて、話しかけずにはいられなかったとのこと。

単語や言い回しを増やす努力を怠らない

私はある程度の中国語力(会話に困らない程度)を身に着けてしまうとそこにあぐらをかいてしまったり、だらけてしまうことがあります。でも、日々単語のインプットをしなければ、語学力は下がってしまいますし、上達しません。

新聞、ニュース、文章を通じて単語を増やしていく

これはいくら上達しても怠ってはいけません。
彼女の中国語は本当にうまかったなあ…。
発音がとてもきれいで、留学組ですら彼女の語学力に驚嘆。
たゆまぬ努力と地味な作業の繰り返し。
これが語学上達の秘訣だなと改めて思いました。

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