中国語初心者の学習方法 中国語学習ノウハウ

日本に居ながらにして中国語が話せるようになるにはどーすんの?出来る人がやっている3つのこと

 

具体的な学習法は巷にゴロゴロ転がっています。
手法はこれからガシガシ書いていきたいのですが、結局中国語が上手な人達はどうやって日本に居ながらにして学習したのか?

大学の友人でも日本に居ながらにしてめちゃくちゃ上手くなったのがいます。
彼女は中国に留学経験はなく、ほぼ独学で中国語を身につけました。彼女のレベルたるや中国に1年留学した人(きちんと勉強した人)と同等、いやそれ以上のレベルでした。

大学の中国語クラスの同期で突出して上手い人が3人いました。みんな留学帰りです。彼ら3人が幽遊白書で言うところの黄泉、躯、雷禅。飛び抜けた中国語力を持っていて、ナンバー4以下は雑魚という感じでした^^; しかし、大学3年の時に彼女が他校から編入して来てからというもの…3者の均衡が崩れ、国家解散に追い込まれたのは言うまでもありません(笑)。


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アニメの例えはさておき。

 

彼女は発音がめちゃくちゃキレイだし、電話だけで話したら中国人だと思われるほどでした。

彼女が実践していた3つのこと。

  • 1.基礎固め

発音、声調
文法
語彙力
フレーズ、言い回し

  • 2.大量暗記

多読
多聴

  • 3.会話

実戦で中国人と話す

 

これらをしっかりと継続していくことで徐々に中国語が上達していきます。

 

1.基礎固めこそがすべての基盤!

基礎固めをやっておかないと話せるようになるどころか、聴くことも読むこともできません。
新しい教材を購入した時、中文の新聞を見た時、音声を聞いた時に自分の知っている単語があまりにも少なく落ち込むことがあります。それでもめげずに続けていきましょう!

 

  • 発音・声調
    発音は要です。
    中国語学習において発音が特に大切であることを何度も綴ってきました。
    中国人の声を聞けば分かる通り、やたらと音量が高いです。中国人の発音を真似して声調、声調変化をしっかり身につけましょう。

中国語の基本は大きな声で話すこと

中国語は発音が命っ!最初の難関が最後の難関です!

  • 文法
    中国語の文法はそれほど難しくないと言われています。
    ヨーロッパ言語と違って語尾変化や単語の性別が無いですし、何より漢字なので変化のしようがありません(笑)。ただ、おろそかにしてはいけません。把構文などは慣れないと作るのも難しいし、理解するにも時間がかかります。
    初心者のうちは細かい文法の理屈をすべてマスターしなくてもいいので、こだわりすぎないようにしましょう。

文法よりも会話?教科書よりもフリートーク?反復作業こそ語学上達に必要不可欠

 

 

  • フレーズ
    単語を覚えるにもフレーズごと覚えなければ効率的とは言えませんね。
    日常生活で自分が使いそうなフレーズでないと意味が無いので、教科書によってはやたらと中国で生活しないと使わないようなフレーズばかり載っているものがあります。そのような教科書でも良いのですが、「自分が言いたいこと」であれば、日本の日常生活で使えそうなフレーズが載っている教科書の方がいいですよね。
    フレーズを身につける時は、必ず音読しながらにして下さい。黙読だけではダメです。
    中国人と堂々と話している自分をイメージしながら練習しましょう。

 

2.大量暗記

受験英語でたくさんの単語を暗記した人はたくさんいるはずです。
基礎を固めてからはひたすら暗記、練習問題を解き、生の中国語に接していきます。中国語教材だけではなく、新聞や中国語のネット記事なども読み込みましょう。

  • 多読
    中文新聞は非常に効果的です。使われている単語も正しいものですし、あなたが日本語のニュースで知り得た国際ニュースの内容が、中国語で書かれているので単語の意味さえ分れば内容もすぐに理解できます。中国でのホットな話題にも強くなれます。

 

  • ニュースサイト
    中国には地方紙も含めて数多くの新聞があります。人民日報では内容が硬すぎるので、地元ネタやゴシップネタが多いですが、地方紙の方が内容が軽いためとっつきやすいかもしれません。今はどこの新聞社もホームページを持っているので、古記事でもいいので面白そうなネタを探して読んでみるのもよい多読の練習になります。

 

  • 中国語の読み物
    これは…結構たいへんです。一冊の小説を読みきろうとするのは、中国語学習そのものの挫折につながりかねません^^;薄い本、いや雑誌で結構です。読み切り方の小話が掲載されている「読者」などは読みやすいです。ただ、入手がちょっと難しいかも…。BOOKOFFに行くと洋書コーナーに中国語の本が転がっていることがあるので、チェックしてみてください。

中国語の児童書ってかなり勉強になる!

  • 多聴
    映画やドラマも良いのですが、初心者にはちょっと難しいと思います。
    まずは教材の付属CDを危機まくることです。教材の会話文などの意味を日本語にし、内容を頭に入れてから中国語で暗記します。音声を聴きながら音読します。通勤、通学時間も聴くようにしましょう!
    気になる表現を何度も聞き、真似することによって脳にインプットされます。聞いて、口に出してを繰り返し練習します。

リスニングをいきなり始める前に準備しておく3つの事柄

著作者:怕水的青蛙

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3.中国人と話す

中国語会話のオンラインもあり、たとえ中国人の知り合いがいなくても中国語の会話のチャンスはあります。中国語会話教室に通うのも効果的ですね。前回も書きましたが、週1,2回のレッスンに依存してはいけません。レッスン以外に猛練習をして、レッスンの時にアウトプットします。レッスンの時には「何かを教えてもらおう」という姿勢だけではなく、「こちらから何か新しいフレーズを披露してやろう」というくらいの気持ちが大切です。

もちろん、講師が話した気になるフレーズは控えるようにしましょう。

会話教室もそうですが、中国人と話すとき、当然ながら一定以上の中国語レベルがないと話になりません。ニーハオで終わってしまっては何の練習にもなりません。彼らとファーストコンタクトを取るには基礎固めをしっかりし、多聴多読で脳内にフレーズ、単語を摺りこんでアウトプット出来るようにならなければいけません。

彼女は日本に居ながらにして相当な実力を身につけていました。
上記の3点は順序良くやっていくのではありません。

  1. 基礎固めをする
  2. 基礎固めをしながら多読、多聴
  3. 基礎固めをしながら多読、多聴、実践

基礎固めはどの段階に行っても絶対に必要なことなのです。

自分からできることからコツコツとやっていきましょう!

 


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