中国語学習ノウハウ

継続こそ力なり。頭ではわかっているけど…継続するには理由付けが必要だ!

「継続こそ中国語上達の力なり」と言い切れる人は、きっと継続してきて中国語を一定レベル極めたのだと思います。私も継続していた時期こそありますが、初心者の頃から今まで毎日中国語を勉強してきたのかというとそんなことはありません。仕事が忙しい時や、中国語に触れる機会がない時は勉強らしい勉強はしていませんでした。ただ、勉強しないといけないと思ったらするようにしてましたし、そこから学習習慣を復活させて一定期間継続できたことは何度もあります。

なんだか禁煙に似ていますねw

「禁煙は簡単だ…何度でもできる」


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の名言です^^

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1.継続できる理由があるか
(1)勉強していて楽しいか?

勉強していて楽しいと思える時期が誰にでもあるものです。自発的に中国語学習を始めたのなら、必ずあるはずです。この期間中にもう勉強して一気に叩きこむのがベストだと思います。楽しい時期やモチベーションが高い時期は限られています。高モチベーション、楽しい時期がずっと続くわけではありません。 自分が好奇心を持てる、自分が楽しめることを見つけて学習を行います。例え、覚える量が多かったり、難しい内容だったとしても、負荷の高いトレーニングに耐えうるはずです。

語学の勉強を続けていると必ずと言っていいほど壁にぶつかります。
語学レベルが踊り場状態と認識してしまうと、一気にやる気が無くなるし、やる気を出そうと教材を変えて学習しても一向に伸びた感じがしない。それでも継続しなければ上達しないのですが、そんな時に楽しく勉強できる何かがあれば続けられます。

趣味、中国人の恋人がいる、中国語の映画・ドラマ、中国語の小説を読むなどなど…。

 

(2)やらなければならない追い込まれた状態か?

  • 就職後、中国駐在が決まり何が何でも中国語を覚えなければならない状態。
  • 配偶者の都合で中華圏への異動が決まり、自分も中国語を学習しなければならない。
  • 就職するのにどうしても中国語が必要。
  • 中国語ができれば大金を稼げるビジネスがある。

人間、切羽詰まらないと物事に真剣に取り組みません。
楽しさやモチベーションに依存して継続して学習する人よりも、追い込まれて初めて本領発揮する人の方が多いでしょう。

上記は周囲の環境によりもたらされた事情です。
(1)と比べると負のオーラさえ漂っていますが、(2)の方が現実的だし、継続して努力するだけでなく、必死さが加算されます。

 

 

2.楽しい教材を探す。自分にあった教材を探す

継続して学習してきたけど壁にぶつかって踊り場状態。
そんな時は気分を変えたり、教材を変えたくなります。教材を変えて見たところ、マンネリ状態から解放され、わずかながらも上達が感じられれば大成功です。

私の場合、以前の記事英会話だけじゃない!中国語でもシャドーイングは効果的。シャドーイングの基礎で紹介しましたが、東進ブックスの中国語会話に助けられました。

今すぐ話せる中国語 自由自在編 (東進ブックス)

この本はボロボロになるまで読んだし、丸暗記しようとしてシャドーイングをしたり、中国人との会話の中でも本文にある四字熟語やフレーズを使用してきました。

発音に磨きがかかり、フレーズも増え、イントネーションがネイティブっぽくなって来たと実感できたし、トレーニングをしていて楽しいと実感出来ました。

自分が楽しめるトレーニングに出会えたことは、継続&語学力向上につながります。

当時は本の内容を刷り込まん勢いで勉強していましたが、私自身はハードな事をしている実感は全くなく、使える表現がてんこ盛りで使えたら面白そうだから早く覚えてしまいたいという一心だけでした。お陰でリスニング、スピーキング、イントネーションすべてを向上させることができました。

発音がよくなるとリスニング能力が上がると言われています。
壁にぶつかって悩んでいたことが解決できたし、乗り越えることもできました。あの時疑問に思っていたこと、「頭打ちなのかなあ?」と思っていたことも解決出来ました。

著作者:Brett Jordan

著作者:Brett Jordan

過去に一度放棄した教材を、改めて手にとって見ることも大事

一度購入した教材。ちょっとやってみたけど自分に合わなかったので本棚に眠らせっぱなしだったけど、壁にぶち当たった時に見なおしてみると意外と使える教材だった…なんてことがあります。

あなたに合わないと思っても、あなたの語学力が変われば見方も変わります。
食わず嫌いの教材だったかもしれません。もし、棚に眠っている教材があったらもう一度目を通してみてはいかが?!


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