中国語会話練習

中国語教室に行く人よりもしっかり独学している人の方が上達している

中国語教室にいっている割にはあまり上達しない人はずいぶんいます。
通っている人でペラペラ…という人はあまりいません。うまい人もいますが、かつて留学していて、日本では全く使う機会がないので忘れない程度に勉強している人でした。

逆に中国語を勉強している人で上達している人は、中国語教室に頼らず独学でコツコツやっています。

 

何故中国語教室に通っても上手くならないのか…。それは教室での学習に頼りきっているからです。週に2回、1回1時間程度の学習時間ではほとんど上達しません。週に2時間×4週間ですと、月に8時間程度の学習時間です。年間では96時間…。足りなすぎます。


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それ以外の時間は中国語に触れず、日本語ばかり。

「中国語を習っているのに上手くならない…」

と悩んでいた人…悩むまでも無いことですよね。学習時間が圧倒的に少ないんですから。

大学や専門学校で中国語を習っていても、週に10時間も勉強していないはずです。授業に出ていても予習復習をしないと上達しませんよね。

日本にいながら中国語を上達させていくには、時間と労力を費やさなけれねばなりませんが、逆に言うと時間と労力をかければ誰でもそれなりに上達していくのが中国語、いや、語学の特徴です。

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独学者が取り組んでいるインプット&アウトプットステップ

中国語会話を上達させるには、

  1. 大量のフレーズをインプットする
  2. 相手に伝わるようにアウトプットの練習をする

会話教室などではフリートークや手持ちのフレーズが絶対的に少ない学習者に対して、「なんでも言ってごらん」ととにかく会話をさせることです。

アウトプットするにしても、インプットをろくすっぽしていない人にさせるのは無理な話です。上記のとおり、学習時間が圧倒的に足りていないのにインプットなんてたかが知れています。インプットありきのアウトプットですから。

インプットが一定量あれば、いざ中国語を話す時につっかえつっかえでも思い出しながら伝えることが可能です。ポツポツ単語が出る程度でも、相手に意味を伝えることは可能です。

実践でインプットをしてくためには、実践できるためのインプットが必要です。つまり、実践ではネイティブとの会話で自然な言い回しをインプットすることが出来るのですが、そこまで行くためには基礎的な中国語をインプットしなければならないことです。

インプットをするにはどうすれば良いのでしょうか。

中国語教室に通っている人は発音、基礎的な文法、フレーズをある程度身につけた人たちが多いです。ここでは初級程度の中国語力を持った人を前提に書いていきます。

 

1.まずはインプット!

中国語の映画やドラマを見る

中国語の映画は大体字幕がついています。聞き取れなくても字を見れば「あ~なるほど」と納得できます。

ドラマ・映画の選び方

  • 好きな映画
  • 過去に見た映画を選ぶ

私は中国語を勉強してきましたが、実は好きな中国の映画やドラマって数えるほどしかありません…。ジャッキー・チェンなどの香港物はさておき、大陸制作のものは…ほとんどありません。

そのため、中国語翻訳された洋画を見ていました。
過去に見たことのある好きな映画を中国語吹き替え&字幕付きのものを見ます。欧米人たちのセリフを吹き替えたので純粋な中国語ネイティブとは言い難いですが、つまらない映画を見るよりも面白いし、過去に見たことのある映画なのでセリフと内容が頭に入っています。

その方が初めて見る映画よりも頭に入りますし、何より見ていて楽しいです。
興味のない大陸産のドラマは…見ていて苦痛でした。

楽しければ繰り返して見るのは苦痛ではありません。

  1. 字幕を覚えてしまうくらい見まくる
  2. セリフを覚える。日々セリフを口ずさむ。
  3. 字幕を見ないで映画を見る。

気に入ったセリフがあったらノートに書き出してみると非常に覚えやすいです。
楽しみながらインプットするには欠かせない方法だと思います。

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2.会話で使うアウトプット

インプットができたら実際に会話をします。
インプットありきのアウトプット。装備なしで中国語ネイティブとは会話になりませんが、インプット後のあなたは今までとは違います。使える表現が増えただけでなく、ヒアリング能力も向上しているので、実践でもインプットが可能です。

実際に使っていくことで中国語の勉強が楽しくなっていくでしょうし、自然と継続していくことができます。
最初はインプットばかりで退屈するかもしれません。短期間で結果を求めすぎると語学って挫折しやすいです。焦らずに勉強していきましょう!

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