推薦教科書! 発音の練習

中国語の発音を鍛えるために一般流通している教材の中で最強の教科書はこれだっ!

 

発音は中国語を学び始めた時にすぐに直面する鬼門です。
文法や簡単な挨拶言葉から入る英語の授業と違って、いきなり発音ばかりをやらされたので、勉強した時はさすがに戸惑いました。

 

著作者: justine-reyes

著作者: justine-reyes

英語はなるべく取っ付き易く、勉強を継続しやすいように工夫されていますが、中国語に関しては学習者に対するこの手の配慮がまだまだ足らない気がします。しかし、継続して勉強をして行くためには、小手先の配慮よりも実際に発音を上達させたり、語彙を増やしたり、小さな成功体験を積み重ねていった方が良いです。

今でこそ書店には中国語教材がたくさん書棚に詰まっていますけど、一昔前は数種類しかありませんでした。選ぶのが楽な分、ちょっと物足りない教材もありました。しかし、その分的外れで使えない教科書はなかった気がします。


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今は有象無象の会話教材がありますので、ババを引かないようにしたいものです。初心者、それも独学で中国語を始める人は最初の教科書の選び間違いだけは絶対に避けたいもの。数ある教科書の中でも、

  • 「これを選んでおけば安心!」
  • 「多くの人が認めている教科書」
  • 「時代を超えたロングセラーの教科書」

三拍子揃っていれば間違いありません。
その教科書がこれ。

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発音の基礎から学ぶ中国語

2003年6月に発売されて早12年。
アマゾンのカスタマーレビューの数、ランキングを見る限りはそれほどではありません。しかし、私はおすすめしています。
単母音、複母音、子音、巻舌音、-an、-angの発音など中国語では厄介な発音についても説明されており、繰り返し音を聞き真似しながら勉強すれば着実に上達できる仕組みになっています。 複母音の「消えてしまう音」についても丁寧に説明がされています。表面的なピンインを真似て発音するよりも、複母音を意識するだけで発音が綺麗になるので、この解説がされている教科書は重宝します。発音の教科書にあまり載っていない隠れ母音を見逃すなっ!

 

2015/ 7/24  5:48

会話文が非常に短い分、発音に注力できる作りになっています。
本を見開いた時に「あまりボリューム感がない」のも魅力の一つです。文法、読解、会話文などのテキストですとボリュームがあると心強いのですが、発音の教科書って結局は簡潔明瞭な解説が書いてあれば、後は自分で練習するのみですので、無駄な文章やボリュームは必要ありません。

見開いた時の満腹感があると勉強する気がダウンしてしまうこともあるので(自分は^^;)、調度良いボリュームだと思います。

 

もし、発音も文法という方はこちらも相原茂先生の教科書ですのでぜひご利用下さい。

 基礎から学べる中国語<発音と文法>

発音の教科書はたくさんありますが、その共通点として一度勉強して終わりではなく、繰り返して何度も読み聞きすることです。

はじめの一歩は教材で転ばないようにしたいですね!皆さんの発音が上達しますようにっ!

こちらも読むとより効果的ですっ!


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