リスニング(聴力)

中国語の聴力を鍛えよっ!上達するための4つのキモ!

2016/12/19

 

中学高校で身についてしまった英語学習の癖。
文法はわかるし、文章にすれば意味はわかるけど、音声を聞くとからっきしダメ…。それを中国語学習にも引きずっている人たちがいます。

聞き取れない⇒分からない⇒つまらない⇒諦める

 

  • 1.リスニングは音を意識して意味を理解すること

「聞いてもわからない」ということは、


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  • その単語の意味を理解していない。
  • 理解しているけど聞き取れない。
  • スピードについていけない。

意味を理解していれば聞き取れるはずですが、漢字を見て理解したつもりでも音で聞いて理解していない聞き取れません。単語を覚えるのなら音も意識しなければなりません。
スピードについては、「わからない単語は放っておけない」という今までの英語の勉強方法が邪魔をしています。学校の英語学習ではきちんと聞き取ることを求められていましたので、分からない単語があるとその意味を考えて全体像が見えなくなってしまうのです。中国語の聴力(リスニング)を強化せよっ!

教材CDを聴いている時は日本語訳に変換することに必死にならないように。
日本語で理解することはもちろん大切です。教科書の訳を暗記するのではなく、会話文を自分なりに訳して、意味を把握し頭に叩き込んだ上でリスニングすると効果的です。

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  • 2.単語の音を聞き取り、意味も覚える

意味を知らない単語をいくら聞いても上達しません。
意味を知った上でリスニングをします。

「シュエシャオ(xue2xiao4)」と聞いたら学校の校舎が思い浮かべられること。
これです。単語を覚えるときに「中国語」+「日本語訳」で覚えることが多いですが、日常的な単語であれば「中国語」+「絵」で覚えると効果的です。

女性の中国人実習生が失踪…っ!からの再会!~閑話休題~    

  • 3.リスニング教材を揃える

市販の教科書ではリスニングスピードが確認出来ません。一番良いのは書店に行って実物の教科書を読んでみる。自分が好きになれそうな内容の教科書、文法の説明がほどほどに載っている教科書、使用頻度の高そうな単語が網羅されている教科書が望ましいです。

内容が良ければアマゾンなどで書評レビューを確認。
この際、本の発行年は気にしないでください。あえて言うなら10年くらい前の教科書でロングセラーとなっているものが良いと思います。
過去記事でも書いたとおり、教材の勉強方法はこのとおりです⇒リスニングをいきなり始める前に準備しておく3つの事柄

仕上げとしては意味と音を理解するために音読を繰り返し、暗記するくらいまで練習します。会話文でしたら感情を込めて読むとより良いです。上記の作業を2,3ヶ月続けて下さい。教科書の内容が聞き取れているかのチェックと同時に、正しい発音で音読できているかもチェックしましょう。発音が上達すればリスニング力も上がります。

 

こちらも読むとより効果的ですっ!


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