中国語会話練習

英語学習では挨拶が大事だと言われるけど…中国語は?

 

英語を始め、多くの外国語を学ぶに際して、その言語の挨拶を覚えるのは大事なことです。
英語ですと、

  • How are you?
  • What’s up?
  • Hello!
  • Good morning!

…などなど。

欧米系の方と初めて接触する時、友人とばったりあった時に交わす挨拶としては常套句です。


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著作者: Ha-Wee

著作者: Ha-Wee

中国語だって挨拶があります。
最近の教科書でもニーハオを始めとする挨拶が載っています。

 

  1. 初次见面您好!请多多关照。初めましてこんにちは!よろしくお願い致します。
  2. 你好! こんにちは!
  3. 早上好! おはようございます!
  4. 晚上好! こんばんわ!
  5. 你怎么样? どうですか?

まあ、こんなところですが・・・実際に中国人と話す時はほとんど使わないんですよ。
この手の挨拶…。

「初めまして~」はビジネス上使いますが、普段は殆ど使わない気がします。
友達付き合いでニーハオを始めとする「早上好!」「晚上好!」を使うと、中国人からクスっと笑われることもあります。

やっぱり「吃饭了吗?(ご飯食べた?)」がスタンダードですなあ…。

中国語は道具じゃいっ!使ってこそなんぼで上達するっ!

挨拶って言っても「おう!」で終わりだし。上記の挨拶は知識としてストックしてあるけどほぼ使っていませんな…。そうそう、中国語を学んでいると中国人と知り合いになることがよくありますし、中国関連の仕事をしているのであれば尚更です。長く中国関係に携わっていると、久しぶりに合う知人、取引先担当者も多くいることでしょう。
ここで使えるのは「好久(hao3jiu3)~」系の挨拶です。

  1. 好久不见!
  2. 好久没听您的声音呢!
  3. 好久没联系!身体好吗?
  4. 好久没听您的消息。生意怎么样?

変な文ですが直訳しますと、

  1. 長い間会っていませんでしたね。
  2. 長い間あなたの声を聞いていませんでした。
  3. 長い間連絡ありませんでしたね。身体は良いですか?
  4. 長い間あなたの近況を聞いていません。商売はどうですか?

「好久~」は久しく~ということですな。後ろに「不」や「没」が加わる事によって、久しく~していないけど…となります。

このフレーズは頻繁に使います。
中国語が話せない人が上記フレーズを口に出してくれると先方も喜びます。「おっ!出来るじゃない!」となるし、何より相手を気にかけているフレーズなので印象も良くなります。
中国語の挨拶はそれほど難しくありません。
基本的に相手を気にかけていれば良いです。ちょっとした知り合いなら「食事した?」がスタンダードです。これはすでに多くの方が知っていますが、中国は食糧難の時代が長く続いていたので「食事を摂ったか」は大事なこと。それをまず気にかけて上げるのが挨拶なんですね。

日常生活にマッチした挨拶ならいいんじゃない?と勘違いしていて、留学していた時「トイレ行った?」「歯を磨いた?」と聞いたら怪訝な顔をされましたw

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